岩田高志の自己紹介

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Iwata子供の頃から海と動物が好きでした。大学を選ぶ時は、海と動物について学べるところを探し、日本大学生物資源科学部に入学しました。大学在学中に海の大型の動物の生態に惹かれ、卒業研究では、ストランディング(浜に打ち上げられた)鯨類のストレスホルモンに関する研究をしました。その後生きている野生動物の研究をしたいと思い、総合研究大学院大学五年一貫制博士課程に進学し、同時にその頃から本格的に研究の世界に進もうと考え始めました。大学院在学中には亜南極の島でナンキョクオットセイを対象とした野外調査をし、そこで得られたデータをまとめ、博士号を取りました。博士号取得後は東京海洋大学の研究員として約 1年間務め、南極海などで海鳥調査や海洋観測を行いました。その後、東京大学大気海洋研究所に移籍し、現在はタイのカツオクジラやノルウェーのザトウクジラをはじめとする海棲哺乳類を中心とした研究を進めています。野生動物は、シンプル且つ効率的な行動をする一方、私たちの想像の範囲を超えるようなおもしろい振る舞いをすることが多くあります。そんな現象を初めて発見した時は、その動物の唯一の理解者になった気分になります。好奇心、探求、発見と心躍らせながら、動物の生態を調べていく日々を過ごしています。

 

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