アザラシのアゴにセンサーを付けて食事「ドキ」を調べる

  • HOME »
  • アザラシのアゴにセンサーを付けて食事「ドキ」を調べる

DSC02480人間と同じように、アザラシも何かを食べる時には必ずアゴを動かします。捕食時のアゴの動きに注目し、野生下だと見えない彼らの水中捕食イベントを数えられるようにしました。アザラシのアゴに動きのパラメーターとなる加速度を記録する記録計を取付け、エサを与えた時間を記録します。その際に計測された捕食時の動きを分析すると、捕食時に固有なアゴと頭部の運動は3Hz以上の加速度成分(1秒間に約3.3回の周期を持つ動き)によって成り立っていることが分かりました。実際に目で見られる環境で捕食イベントを観察し、捕食時に固有な動きをプログラムによって数えられるようにすることで、人間が見ることのできない海中で餌を捕っているアザラシの捕食イベントが何回あったのかが分かるようになります。

問い合わせ
PAGETOP
Copyright © bio-logging.jp All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.